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インフラドクター®は、首都高が2017年から運用を開始した、未来型一括管理システム「i-DREAMs(アイドリームス)」のコア機能です。
GISと3次元点群データを活用した新時代のシステムでインフラ・構造物の維持管理業務の効率化を支援します。
NETIS [国土交通省 新技術情報提供システム] 登録No.:KT-170012-A


MMSを用いた路面性状調査システム

路面性状調査とは

道路の舗装を維持管理するためには、路面性状である「ひび割れ」、「わだち掘れ」、「平たん性」の評価が必要です。路面性状調査では、これらの項目の測定・解析を行います。


インフラドクターでの路面性状調査

インフラドクターでは、3次元点群データと画像データを用いて路面性状の計測から舗装補修計画までの工程を自動化しました。


業務の効率化

路面性状調査を従来の手法とインフラドクターを用いて行う場合とで比較すると、リードタイムは60%短縮、生産性は2.7倍の向上が見込めます。(首都高速道路の場合)
これにより、舗装の維持管理業務の効率化・省力化につながります。


計測結果をGIS上に搭載

計測結果をGIS上に搭載することにより、計測値に応じた色付け表示やリスト表示で計測結果を見える化します。舗装単価を入力し、舗装の打ち換え費用を自動算出することもできます。


空港への活用

この路面性状調査は空港にも活用されています。滑走路の管理に必要とされている路面の凹凸や段差などの検出を行います。