点検業務への活用

3次元点群データの利活用方法の具体例をご紹介します。インフラドクターは従来方法よりも効率のよい業務を支援します。
レーザー発射数により活用できる範囲は異なります。
[ 点群取得の条件:MMS走行速度 60km/h、対象物との距離 5m以下 ]

構造物や施設物の経過観察 (※オプション)

必要レーザー発射数:100万発以上
定期的に3次元点群を取得して比較を行うことで、構造物や施設物の状況の経過観察が効率よく実施できます。

路面性状調査 (※オプション)

必要レーザー発射数:50万発以上
MMSで3次元点群データとラインスキャンカメラで路面の映像を取得することで、路面の性状分析から補修計画の立案までを行うことが出来るシステムです。
3次元点群を空間周波数解析を行うことで路面の状態を分析し、画像データからひび割れの状態を検出します。路面状況の分析結果をGIS上に色分け表示するとともに、リストの表示も可能となっています。


AR技術を利用した効率的な情報の収集と構築(開発中) (※オプション)

必要レーザー発射数:30万発以上
AR機能とGISを組み合わせ、タブレット端末などを活用して巡回中のカメラ映像に施設情報・点検結果・台帳データなどを表示させることにより、点検業務の効率化を図ります。

管理台帳の活用と更新

GIS上に様々な台帳データを搭載して業務の効率化を支援します。地図上から必要な情報を検索できる機能は台帳を紙ベースで管理している場合に比べ、圧倒的な業務効率の向上に寄与します。

GIS上の任意の位置にユーザーがメモを登録することが出来ます。コメントだけでなくファイルの添付も可能になっており、チーム内での情報共有や資料の受け渡しにも便利です。