CIMの実現

3次元点群データの利活用方法の具体例をご紹介します。インフラドクターは従来方法よりも効率のよい業務を支援します。
レーザー発射数により活用できる範囲は異なります。
[ 点群取得の条件:MMS走行速度 60km/h、対象物との距離 5m以下 ]

出来形管理の効率化
必要レーザー発射数:100万発以上

構造物の施工の各段階で3次元点群データを取得し、部材寸法を計測することで出来形を確認できます。

DIM・CIMとの密な連携
必要レーザー発射数:100万発以上

既往のコンクリート構造物にアンカー削孔する際には、鉄筋切断の恐れや鉄筋干渉の可能性からコア削孔が多くなり、構造物を傷める恐れがあります。
打設前の配筋時に3次元点群データを取得しておけば、一例として次のような活用ができます。

  • 施工中:3次元点群データによる効率的な配筋検査
  • 施工後:補修工事が必要になった際の内部の鉄筋の詳細位置の確認

設置検討業務への活用
必要レーザー発射数:100万発以上

3次元点群データ上に3D-CADモデルを配置することで、既設構造物に対して新設の構造物や付属物が設置可能であるかを検討することができます。


点群データから3D-CADモデルの作成

必要レーザー発射数:100万発以上

3次元点群データから3D-CADモデルを作成し、CIMや解析業務に活用することができます。